アマリリス

2024年4月3日

蓋をしたの 重い蓋を  

だって簡単に開いたら私困るもの

あの日あなたがくれた 2人のアマリリス

どっちが先に育つかなって  

未来を思い歌った冬も

好きだった 好きだった 

見守ってくれる優しい目   

もっと伝えとけばよかったな

ありがとう 嬉しいって 

不器用で済まさないで あなたの心に届くうちに

蓋をしたの 重い蓋を 

だって昨日のことのように思い出しちゃうから

よく見える場所にあった2人のアマリリス  

遠くなる足音にも気づかず 

次の蕾もついてたけど

わがままも 八つ当たりも 

包んでくれたあったかい胸  

信じていないのは私だったって

気づかないで 突き放して 解けた2人の鎖は 

今あなたを自由にできたのかな

こんなに夢に出てくるのもきっと私の方だけで 

でもいつかこの夢ですら消えてしまうのかな

大丈夫大丈夫 私はもう大丈夫だから 

ちゃんと歩き出そうとしてるよ

昨日を笑顔で乗り越えられたはずなのに 

今日にはまたあなた思い出してる

好きだった 好きだった  

気持ちがわからないほどに 

もっと素直に言葉にできたら

そうじゃない違うから 

突きつけた無数の痕  

あなたの愛がこぼれ落ちてく

ありがとうって嬉しいって 

本当に好きだよって  

あなたの心に届くうちに